Lionの次のフォルダーを開く
〜/ライブラリ/calendars/xxxxxxxxxxxxx.caldav
〜はホーム
xxxxxxxxxxx.caldavは長い英数字の文字列で最後が.caldav
このフォルダーの中にinfo.plistというファイルがあるのでテキストエディットで開く。
検索でcaldav.icloud.comを探すと、pxx-caldav.icloud.comという文字列がヒットする。
xxの２文字は数字。
このpxx-caldav.icloud.comをメモしておく。
つぎにSnow LeopardのiCalを開く。
「環境設定…」で新しいアカウントを追加する。
アカウントの種類を「CalDAV」にして、以下の項目を埋める。
ユーザ名：iCloudのメールアドレス
パスワード：iCloudのパスワード
サーバアドレス：pxx-caldav.icloud.com
Snow LeopardのiCalをiCloudと同期させる方法
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